中高一貫校を公立と私立という視点で比較していきます。

公立と私立

中高一貫校を公立と私立という視点で比較していきます。
最近増えている公立の中高一貫校と私立ではどう異なるのでしょうか。

■試験のない受験。公立の中高一貫校
公立の中高一貫校は、いわゆる「学力検査」は行わないとなっています。なので、私立の中高一貫校が入試で出題するような親でも解けない難問、奇問、これを小学生が解くの?と驚くような学習指導要綱を越えた問題は出ません。
しかし、入学希望者は多くなんらかの選考をする必要があります。
学力検査の代わりに適性検査が実施されます。

■6年間にかかる授業料を比べてみる。
入学金と初年度に掛かる費用を産出したランキングがあります。
それによると、巣鴨中学の初年度費用は、1,290,000円、学費の安いランキングに名前のある麻布中学でも1,007,960円です。
公立の中高一貫校は、前半の中学校部分に相当する三年間は公立中学校と同じ扱いになりますから無料で、残りの3年間は公立高校と同額の学費を払うことになります。
都立高校の場合、年額の学費は122400円です。

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