中高一貫校のメリット・デメリットを紹介していきます。
■中高一貫校のメリット
・ 6年間一貫教育になります。多感な時期の6年を同じ仲間と過すことで、思春期の問題も乗り越えやすくなります。
・ 高校受験がないため、趣味や習い事などに没頭することが出来ます。海外留学など国際的な人材の育成に力を入れている学校が多くあります。
・ 大学受験に向けて独自の学習方法を実施している学校がほとんどです。有名国立大への進学実績も中高一貫校が多くベストテンに顔を出します。
■中高一貫校のデメリット
・ 6年間同じ仲間と過すことになり、小規模な学校の場合、友人とのトラブルが解決できないと長く尾を引くことになります。
・ 6年間の間に学力に差が出てきます。また高校からの入学がある学校では、高校入試を勝ち抜いてきた生徒との間で学力差が産まれます。勉強する子はより優秀に、しない子はより落ちこぼれてしまうことも。
・ 公立中学校に比べて、通学に時間がかかるケースが多くあります。また首都圏では通学時間帯がラッシュタイムと重なるため体力的に負担が多くなります。