■中高一貫校講座
現在ある幼稚園から大学までの受験で、「受験の主戦場」とまで言われているのが中学受験です。
特に首都圏では生徒のほとんどが受験する小学校もあります。
有名私立中高一貫校を受験する小学生は、4年生から塾通いをはじめ、6年生では週4日から5日を塾で過します。
加熱する中学受験に、小学校の授業が崩壊している地域もあるようです。
首都圏公立中学では、学校選択性と中学受験で生徒数が減少し、1学年の生徒数が20名を切る学校も現れています。
それに伴い、公立の中高一貫校も増えてきました。
文部科学省は、「当面、高等学校の通学範囲に少なくとも1校整備すること」と決めており、全国で500程度の公立中高一貫校の設立を目指しています。
これからますます公立中高一貫校も増えていきます。
さてこれから中学受験を向かえる児童は、私立中学を受けるのか公立中学を受けるのかによって全く異なる勉強をすることになります。
それは、公立の中高一貫校が受験の低年齢化を懸念し、学力試験を行わずに選考を実施しているからです。
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